リブ設計 : ページ 4

E7 2

こんにちは。

暑い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしですか。

 

 

E7について、お送りします。

詳細は、所長のブログで書く予定ですので、

私は輪郭をお伝えする感じでいきます。

 

 

まず、アストンビルⅡの正式名称ですが、

“EneLF 7”です。

エネルフ セブンと読みます。

 

アストンビルのデザインコンセプトは、

イギリスの格式ある伝統様式を基本に、

CIを融合。

Aston Martinと共に、

Sir David Brownの意思を受け継ぐ者たちがそこに集う。

 

その空間において、

ひとたびスポット照明に照らされれば、

誰しもが物語の主人公となり、

きらびやかで最良の時を過ごせる空間。

 

そして、

時は流れ、

建築の社会における役割、その重要性が認識されてきている今。

コンセプトを昇華。

 

さらに、意思は引き継がれ、

アストンビルⅡへ…

 

企業本社屋。

その役割。

求められていることとは。

 

ポイントは、グランドレベル。

地域とつながる。

 

街に開かれ、

街のランドマークとなる。

 

こうして、

計画は進んでいきました。

 

 

現場。

1階のコンクリート打設を終えています。

施工真っ最中。

非常に綺麗な現場。

 

さらに上へと空間は広がっていきます。

 

 

what’s gonna get in here?

nakano

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metabolism

こんにちは。

雨が降っていますね。

G.weekの真っ最中の方もおられるのではないでしょうか。

雨の景勝。

みなさまはどこかへ行かれますか。

 

 

今日は、以前訪れた美術館についてです。

 

国立新美術館(2007, F3B1, 47960m2, 黒川紀章)。

ファサードの形状が特徴的。

そして、地域とのつながり、開放。

 

内部には吹き抜けを中心に、

開放的な空間が広がっています。

 

曲線によって構成されている空間。

 

ディテール。

3次元曲線ではなく、Z方向のみにRがついています。

それぞれの部材(直線)をピン接合で繋いで成立させたのですね。

 

よって、エントランスも直線により曲線を造形。

ドアと引き込みの関係性など、難しい収まりがよく考えられています。

 

エレベーターホール。

シンプルなデザイン。

実は非常に難しい仕上がり。

それぞれのマテリアルで違う厚みひとつに注目しても、

綺麗なフラット面でまとめてありますよね。

 

手摺。

トレンドのガラス手摺ですが、手摺棒が併設されています。

やさしさを感じるデザイン。

そして、この先のガラス手摺の方向性を見ることができます。

 

カーテンウォールを通しての陰影。

まず、木の存在がぬくもりを感じさせてくれます。

ルーバー庇の存在もいい方向で機能。

光がやさしくなっていますよね。

環境デザイン。

 

それぞれの人がのんびりと過ごしています。

空間を楽しむ。

腰を下ろせる場所が多く存在していることも重要。

窓の外を眺めるのではなく、ガラスを背に、空間に向かって座る。

後ろ盾。

落ち着き感がよくでています。

 

サブエントランス(乃木坂駅直結)。

床面が木で仕上げてあります。

外部。

ぬくもり。

相対する問題に出した答え。

あたたかさを演出し、

客人を迎え入れる。

この空間には必要な要素ですね。

 

新陳代謝。

黒川さんの代表作である、中銀カプセルタワービルは、

前衛的で、今でも僕には近未来SFの世界を想像させるほどです。

現代版でつくったらどうなるんだろうと思ったりします。

 

その住戸カプセル(写真は六本木、展覧会にて)。

設備を変えて、新しく生まれ変わる。

それも新陳代謝。

黒川さんの提唱は、ようやくこれから実現されていくんだと思います。

文化の成熟は、1歩1歩ですから。

 

 

ヒルサイドテラスも。

アストンビルⅢも。

nakano

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lattice

こんにちは。

今日は朝から市役所に行っていたのですが、その道のりで桜が満開。

お花見をしている方もたくさんいました。

春うらら。

なんだかいいですね。

みなさまはいかがお過ごしですか。

 

(リブ設計庭)

春が来たーと言うと、はる君(所長のお孫さん)が振り向きます。(笑)

 

(リブ設計外観)

格子を取り付けてみました。

DIY。

間隔、配色等を試行錯誤して、

事務所として落ち着きあるものとしています。

 

 

開発手続きがひと段落。

nakanoより

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そらのいえ5

こんにちは。

今日はなんだか暖かいですね。

昨日は栄で、なんと、桜が咲いているのを見ました。

春がもう来たのかなー。

みなさまはいかがお過ごしですか。

 

 

そらのいえ。

完結編でお送りいたします。

 

そらに開かれるをメインコンセプトに、

住宅密集地での快適な空間とは何か、

又、いかに夢を感じられるかを模索した建物です。

 

内部。

隣地建物がすぐそばにあるのですが、

開放性、そして明るさを確保。

 

リビングのハイサイド(高い位置にある窓)。

空に向かって一直線。

写真は夕刻ですが、室内はまだ明るいですね。

 

フリールーム、廊下、エントランス。

収納の多さは、住宅にとって大切な要素のひとつです。

そして、その種類も、さまざまなタイプを用意するのです。

 

SCL(シューズインクローゼット)。

エントランス脇には大容量収納を確保。

そらのいえでは、お施主様の希望で、既に持っている家具も設置できるように、

その空間を確保してプランニングをしました。

例えば、写真奥の空間にはシューズボックスが入ります。

 

水周り。

機能性デザインを取り入れています。

heavy duty.

集中して使用頻度が高い空間には、機能性の高さが非常に大切な要素です。

 

そらのいえ、コンセプトイメージフォト。

屋上に何かがありますね。

みなさまが想像されるもので、きっと正解です。

 

そこからの眺め。

改めて、開放感っていいですね。

ここが住宅密集地だとは思えません。

空をひとりじめ状態。

都心部ではその希少性から、特に付加価値的魅力が存在します。

 

 

そらのいえ。

お施主様、監督さんをはじめ職人のみなさま、

いろいろとお世話になりました、ありがとうございました。

監督さんには何かと動いて頂き、ほんとにお疲れ様でした。

大変感謝感謝なのです。

 

夢を感じる。

そらのいえ。

リブ設計より。

 

 

所長に三人目のお孫さんが生まれました☆☆☆

nakano

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パン教室(IS)4

こんにちは。

週末の雪はすごかったですね。

僕は朝いちで名古屋に行かなければならず、

ドキドキして運転していました。

みなさまは大丈夫でしたか。

 

 

本山のパン教室。

INSeasonの完結編をお送りします。

 

外観。

教室は2階。

1階は美容室、3階以上は集合住宅の複合用途ビルにあります。

 

内部。

白と木目を基調コンセプトとし、花柄をアクセントとして用いています。

 

間接照明によって、全体にやわらかい光が降り注ぎます。

かつ、折上天井にすることによって、空間に変化をつけ

絶対的天井低さの制限を感じずに、逆に広がりを感じるようにしてあります。

 

教室で使用するお皿。

お施主様の選ばれたものです。

北欧デザイン。

ウニッコ柄(Marimekko)。

POP & Colorful.

明るくて楽しそうな教室風景が浮かんできます。

色や花柄など、空間との相性もよく、

センスの良さがキラリと光ります。

 

パウダールームにガラスモザイクを施そうとしています。

デザイン力と共に、防水性という機能面もさらに上げていきます。

 

WC。

明るくて華やか。

ディテールを詰めることで、空間の質を高めてあります。

 

ガラスの飾り棚。

内外両方からの視線を考慮したデザイン。

透明感と共に、厚めのガラスを使うことで重厚さを感じ、

品のある高級感へ導きます。

 

さまざまな酵母を使ってパンをつくっている教室です。

これはリンゴの酵母。

今回はとにかく、新しい知識、発見がたくさんありました。

 

看板です。

CI color。

綺麗ですよね。

 

本山にあり、生徒さんもたくさんおられる教室です。

興味を持たれた方は一度、扉をノックしてみてはいかがでしょう。

あえて言及しますが、先生(お施主様)ものすごくやさしいですよー。

 

 

そして、先生は人気ブロガーなのです。

nakano

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TRIENNALE

こんにちは。

総括第三弾です。

今日は街なかで行われた、

あるイベントについて。

 

 

あいちトリエンナーレ2013。

建築の視点での作品が多く、この先の建築を知ることができます。

青木淳さんの作品。

ルイヴィトンの店舗の設計が秀逸。

 

繊細でダイナミック。

相反する要素をみごとに融合しています。

青木さんの建築(作品)は、色のコントラストの強調、その使い方がうまく、

その場に身を置くと世界が変わる、異次元の空間が存在しています。

ファサードの構えについては類稀で、建築が芸術の域に到達しており、

ほんとにすばらしいです。

これは、元スタッフの乾久美子さんにも見られ、現代建築のmain streamへの影響度は非常に大きい。

色(光)の使い方による空間構成、その手法。

ほんとに多くを学びます。

 

Open United Studio(台湾の設計事務所)の作品。

ヴェネツィア・ビエンナーレにも出展しています。

リノベーションが得意な事務所なのもあり、

伏見の地下街はいつになく、人が多かったですね。

地域活性化としてのアートの立ち位置は近年重要視されていて、

直島などは、その成功例として知られています。

人が集う場には、何か魅力的なものが存在しますよね。 

 

これは、長者町でのひとコマ。

金魚が。。(笑)

経年劣化によるPタイルの欠けをあえて利用。

なんだかホッとする作品でした。

 

藤森照信さんの作品。

ツリーハウスで知られている建築家。

おもしろい。(笑)

“看板建築”という言葉を、世に生み出したのも藤森さんです。

社会的提言を多くされており、建築アイデンティティーが確立されています。

ちなみに、元オフコースの小田和正さんと大学同期です。

 

出展されている方は、みんな第一線で活躍されている方々です。

さすが、例外なく、

各々の作品に、夢を感じますね。

 

 

3年に1回。gosh!

nakano

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Marcello Gandini

こんにちは。

雪が降っていますね。

僕は暖かいのが得意です。

I am 低血圧。。。

みなさまはどうですか。

 

 

総括第二弾。

今日は、名古屋モーターショーについてです。

お施主様に、車関係の仕事をされている方も多く、

リブ設計として、最新の車の情報を得るべく赴いたところです。

 

 

Aventador.

The one, furiously fast.

 

FORD.

自動車も環境と向き合っていますね。

 

NSX.

what a cool!!

 

コンセプトカラーがきれい。

でも、コンセプトカーではありません。

ほぼこれで市販されるそうです。

side pontoon, air intake …etc

プレスラインひとつに注目しても、

デザインのまとめ方、そして完成度に感心します。

 

S660.

身近なかっこよさ。

いいですね。

 

これもほぼこのまま市販。

デザインに勢いを感じます。

ホンダは特に人が多く、人数制限に長蛇の列。

みんなが好きなものが何なのかを、わかっていますね。

そして、明確な目標がある。

求められるもに対して、答えをだしています。

 

i-ROAD.

innovative & avant-garde.

cute!

 

BMW(MINI).

こんなのもありました。。。

おもしろい。(笑)

 

 

自動車は、デザインのサイクルが短く、

アンテナの張り方を建築とは変えます。

 

建築、自動車。

どちらにも共通して言えること。

 

夢を感じるデザインは強い。

 

 

Live staff car …

mini?

nakano

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建築的視点から見た、京都についての考察

こんにちは。

寒い日が続きますね。

みなさまいかがお過ごしですか。

今回のブログは、2013年の総括の第一弾としてお送りしてみようと思います。

 

☆☆☆

 

リブ設計は、京都に赴きました。

時は秋。

紅葉がはじまり、木々がいろづく頃。

 

龍安寺。 

ここには、どうしても見たいものがありました。

 

三門を抜け、しばらく歩くと、それは静かに客人を迎え入れます。

 

石庭。

ここには、何百年も正解の出ない、問いかけが存在します。

人々は、縁側に腰を下ろし、それぞれの心の中に何かを感じ、思い、次につなげていく。

 

我思ふ、ゆえに我あり。

空間が提唱し、問いかけてきます。

 

たくさんの人々。

でも、静か。

答えはあるのかな。

 

龍安寺で食事。

畳。雪見障子。日本庭園。

そして、ひだまり。

穏やか。

和み。

完成されています。

 

建仁寺。

ここは、あるもので特に有名。そして重要な場所です。

 

竹垣(建仁寺垣)。

まさにここが発祥の地。

日本中で見るこの竹垣は、これがオリジナルなのです。

デザインの礎。

原点。

実際に見て学びます。

 

祇園。

川との関係性に京都を感じます。

趣がありますね。

 

路地空間。

ヒューマンスケールに親近感を覚え、安堵します。

 

TIME’S Ⅰ/Ⅱ(1984/1991, F3B0, 安藤忠雄)

高瀬川の傍にあり、自然との関係性(親水)、そして京の町並みをモチーフとしたコンセプトが特徴。

見てください。

川に面して手摺がありません。

一般的には許可が下りず、建物自体が建てられません。

川が浅く(水深10cm程)、危険率が低いというのもあるのでしょうが、自然に親しむことの大切さを理解した人々がいたからこそ、建築の実現が可能だったのではないでしょうか。

強力な社会的提言が存在する建築。

 

路地空間。

ヒューマンスケール。

思いの感じられる建築。

 

高桐院。

見たことがあると感じられる方も多いのではないでしょうか。

そうだ京都行こう。”に使われた、その場所です。

 

美にひとつの完結がみられ、

建築が、完成しています。

“利休よ、あなたが目指したものとは、こういうことなのですね。”

と、

心の中で問いかける。

 

 

かつて、

大学時代に、研究室の教授が言った言葉。

“その建築を理解したければ、その空間に身を置きなさい。”

 

そうですね。

わかった気がします。

 

☆☆☆

 

現代版で言うならば、BIGMAMAの“君想う、故に我在り”を聴き入る。

時は戻せない、故に先人に学ぶ。

nakano

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E7 始動

みなさま、あけましておめでとうございます。

今日までお正月休みの方も多いのではないのでしょうか。

世の中的にも、明日から仕事はじめ。

いざ、気持ちを新たに、そして引き締め、元気にいってみましょー。

 

(リブ設計おせち)

 

 

今年最初のブログ。

リブ設計の大きな動きをお伝えするのです。

 

ブログタイトル。

そうなのです。

アストンビルⅡが現実のものとなります。

 

デザインコンセプトを踏襲し、超越。

新たな社会的提言を盛り込み、そこに建築をめざす。

 

Vers une architecture.

 

「夢を育てる」 (経営者 K.Matsushita語録)

そして、

それを実現する人(アストンビルⅡオーナー)がいる。

 

安藤忠雄氏でいう、佐治会長なのかな。

元気に前を向いていれば、道は自ずと開けていく。

  

2014年。

リブ設計。

夢駆ける。

 

アストンビルⅡ(尚、建物の正式名称は別にあり、オーナー様法人名です。)の詳細は今後お送りしていきます。

次回は2013年の総括をしてみます。

 

 

ではでは、

みなさま、今年もよろしくお願いします。

そして職人のみなさま、願わくば、スタッフにはやさしめで。(笑)

いえ、厳しいご指導、よろしくお願いします!

まずは、新年のごあいさつでした。

nakano

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そらのいえ4

こんにちは。

今年もあと五日。

今日が仕事納めの方も多いのではないでしょうか。

一応、リブ設計は、12/28~1/5までが公式発表的なお休みの予定。

でも、もちろん実際は仕事いっぱい。(笑)

事務所におりまーす!

 

 

そらのいえは、無事に竣工を迎えました。

ブログでは少しさかのぼってお伝えします。

 

壁のボードが貼られた状態。

吹き抜けの雰囲気をすでに感じることができます。

夏は熱気を上部に逃がし、冬は太陽を奥まで届けてくれます。

そして、開放感。

 

2階、子供室。

光がきれい。

窓を天井面から設けることによって、光がよく取り込まれます。

また、下端を高くすることによって、

家具の配置がしやすい、外部視線の遮断などの効果も生み出します。

 

そらに向かう階段。

この先に何があるのか。

ワクワク。(笑)

 

architecture w/ drama for the one.

 

人に感動を。

 

☆☆☆

 

みなさま。

リブ設計は去年から住所が変わっております。

年賀状、ご留意要なのです。

nakano

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