くらのいえ フォト1

くらのいえ フォト1

こんにちは。

9月ももう終わりです。

秋の空気がひろがりつつあるこの頃、

昼間はまだ暑く、朝晩は涼しい日が続いております。

 

この時候、ぼくの地元、鈴鹿ではF1 weekが始まります。

レシプロエンジン(reciprocating engine)を使ったカーレースはやがてなくなると言われ、

あのエキゾーストノート(exhaust noise)を体験できるのは、もう、そう長くはありません。

“音”を聴きに、サーキットを訪れてはいかがでしょうか。

 

 

☆

では、では、

くらのいえのフォトをお送りいたします。

ディテールも何回かで掲載していきます。

 

ファサードとは逆の、南側から見た外観です。

片流れ屋根の頂点と接続する袖壁をもたせることにより、

単調になりがちな表情に、個性を与え、デザインアイデンティティを獲得。

ファサードからの連続性も持たせてあり、統一感のあるまとまりとなっています。

 

これはライトコート(中庭)を外側から見たところです。

外からの視線を遮ることは、その内側に、落ち着きと安らぎをもたらします。

そして、光を、いかに遮らないかも大切です。

写真のパネルは風も通してくれます。

 

ライトコートへの入口。

フローリングに大理石をあしらい

ここが入口であることを主張させ、特別感を演出。

それかつ、雨、光による木(フローリング)への挑戦を、

石が代わりに受けているのです。

デザインと機能性のバランスがとれています。

 

和室の飾り床です。

テクスチャー(texture)の異なる材を用いて、

見ても、触れても楽しむことのできる空間をめざしてあります。

外側には光を採り入れてくれるクリーム系白、

内側には落ち着きをもたらす黒。

きめ細かい装飾も施してあります。

 

 

今回はここまで。

設計事務所スタッフのディテール解説ってなかなか聞けません。(笑)

次回もお楽しみに。

☆

 

 

nakano

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